ばんぷついでに

本屋で立ち読みしたplayer5月号のsong for tales of the abyssのレビュー。
ひどすぎ・・・

文章も適当だし(この辺は自分の耳も痛いが)、
ラジオとかインタビューでさんざんこの名前は自分でつけたんじゃなくて恥ずかしいみたいなこと言ってるのに、藤原基央名義ではなくMOTOO FUJIWARA名義で出してるところに自信を感じるみたいなこと書いてあって、げんなり。

いちいち詳しい人が調べて書けるもんではないとは思うんですが、そしてそんな小さい記事に時間とかかけてらんないと思うのですが、これはへこんだ。別にこういうもんだと思うし、こんなこと言ってらとも思うのですが、好きな人を適当に扱われるとやっぱへこみます。

まあいちリスナーとしては、そこに自信を感じるのは勝手なのかもしれませんが、
れびゅわーとかファンとしてはその辺汲み取るべきなのかなとも思いますです。



あたしもがんばります。