八雲立つはやっぱり面白い。この人の作品の中で一番好きかも。電車で読み始めて今2巻の途中です。ちうか、布椎家の人たちは出雲の人なのになんで出雲弁じゃないんだ?でもまあ「〜だに」とか語尾についてたらかなり作品の印象も違っただろうからいいですが。
外国を舞台にした日本の作品みたいに前提として翻訳されてるのかなとも思ったけど2巻の京都の人は京都弁だしな…では今から続きを読みます。