けっこう待ち望んでたの
- 作者: 田村由美
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2006/04/26
- メディア: コミック
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平積みになってたけどなんか見つけられなくてねーのかよ、と危うく買わずに帰るとこでした。
前に立ってたお姉さんが手にとってたから分かりました。
帰りの電車で読んだから予習してて良かった。
でも今日の朝見た世界が終わりそうな夢は多分7巻のせいなんだ
以下ややネタバレです。
繭の気持ちすごい分かるよ(←きもい)。
1人は嫌だよな。雹がいてよかったよな。
もし大地震がきても、そのとき2人だったらいいという気持ちになることがある、というようなことを人に話したら、あんまりわからんみたいなリアクションされたことがあるので嬉しかった。それともちょっと違うけど。
シ・・・シゲーさんが未来にいないなんていやだ〜(のんのんばあ)
でも涼がいないのもいやだ〜
でもここまでやって安居(←この漢字だったっていうことに昨日気づいた)が行けないってこともあるんだろうか。
こるり、マドンナ、医者、動物の人、あと涼の彼女は何クラスだっけ。
こういうミステリ的要素が入ってるから隙。