安楽椅子

解決編。昨日見たんだけど今日書きます。

えー最後に有栖川氏がおっしゃっていた「アレとアレ」の2本柱、大筋での推理はあたってたのですが(ネットとか見たし)、犯人当てれませんでした。
うーんくやしい。妙な深読みをしちゃいました。
たしかに両先生おっしゃるとおり、ロジックとしての難易度はそう高くないと思うので、楽しみやすい作品だったと思います。

以前の作品もみたいなー

純粋推理空間がすごく楽しかった。
俳優さんたちも楽しそうだった。
劇団の舞台っぽい。
原作者お二人とも劇団モノを書かれていることだし、お好きなんでしょうか。
だからこその演出か。