頼子のために
- 作者: 法月綸太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1993/05/06
- メディア: 文庫
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でもなんかほんと人間関係ドロドロで助けてーって感じのドロドロでどうしようかと。変にリアルなところが嫌だ〜〜
ミステリ的な感想としては…結局オチはどんなんだっけ…ああそうそう思い出した。探偵役の法月綸太郎は真実の側の者っていうのは立派ですが最後は…後味わりかった。
あと手記が恣意的だって指摘するのはいいけど自分(法月綸太郎)の発想も恣意的だと思う。疑いどころとか都合よく疑ってるように見える。
それはそうと法月綸太郎って松江北高校出身なんですね〜。
- 作者: 法月綸太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1988/10
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でも密閉教室は今まで読んだこの人の作品の中ではまだ好きかも。でも暗いし青春だしちょっとやっぱ苦手。
この分じゃーもう読まないかなこの人
- 作者: 法月綸太郎
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/09
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