はてな年間100冊読書クラブ26冊目
- 作者: 貫井徳郎
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2000/05/24
- メディア: 文庫
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「自殺なんてするような子じゃない」息子の死に疑問を抱き、調査を進めた父親がたどり着いた真相とは…？
つーような話です。
「こどもの論理」っていうのは何となく確かにあると思う。
でもこどもだからどうとかじゃなくて、人それぞれに分かることと分からないことっていうのはあって、ただその年代にそういう風に感じる人が多いというだけということをそろそろこどもとはいえない歳の私は言いたい。
そろそろどころじゃない、そうとういい年だと思うけど。
こどもだから とか
男って とか
大人って とか
よく言うけど言いたくないけどやっぱ言ってしまう。
簡単ですから。
人形劇ギルド
BUMP OF CHICKEN "人形劇ギルド" [DVD]
- アーティスト: BUMP OF CHICKEN
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 2006/09/20
- メディア: DVD
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人形があんまりかわいいと思えないけど久々の？新作なので心待ちにさせていただきます。
九月二十日！あっちゅうまだ！
たのしみ
ナツヤスミの宿題状態
お仕事な彼女のお家を辞して、横浜はみなとみらいで別の友人とその彼氏と待ち合わせる。
新宿駅の改札の中でコインロッカーを探したりして、なんか迷う。
遅れるっつったらさらに向こうも遅れてきたので、本屋でネコクレアを立ち読んだりする。
で一番の目的であるITOONカフェヨコハマへ。
みなとみらい→赤レンガでも迷う。
遥かのイベントがあるらしく、気合の入ったれいやーのお姉さんがいっぱいいていいものを見させていただきました。
ニャッキを見て、ご飯を食べに中華街へ。
点心セット的なものを食べる。スタンダードな味がした。
揚げたてごまだんごや、ブラックタピオカ入り飲み物（サンザシはいちごジャム味…）を堪能する。
かんざしとかブレスレットなど、同じものでも店によって値段が違ってた。
最初に見た店が明らかに安いということで戻ってもらったり、
山下公園で私より若い男のこの大道芸を見たり（まじすごかった。）アルフィーの甚平を見たりして、
赤レンガへ戻った頃にはニャッキケーキを食べる時間くらいしか残されておらず。有料展示はみれなかった〜涙。
でもむちゃくちゃたのしかった！かわいかった！
ヨコハマいいところ！
しかしもっと計画性を持って最初から中華街いけばよかったねぇ。
で、メインイベントのはずのペンギン居酒屋に遅刻。
幹事なのに遅刻。
あわただしくて申し訳なかったが皆とあえてとても楽しかったです。
ほんとうにありがとうござりました。
で、また違う友人の家に泊まる。
かまいたち３をやる。まつげパーマをかけてもらう。
まつげパーマ…役立ってます。
翌日は関東最終日ー
■
今（8月20日）まで日記が停滞するほどにフルに使って遊んだ。
11日は仕事が終わってから会社の先輩とごはんを食べに行って、
一人拘束バスに乗って新宿へ。
ロッテで朝食をとり、調布の友達の家へ。
シャワーなどを借りて、200体以上のアンパンマンの指人形を机に並べたりして遊んだ後、人ごみを避け深大寺へゆく。
鬼太郎茶屋に興奮するも、デジカメを忘れ、携帯のカメラも調子が悪くしゃしんがほとんど撮れなかった。
日本全国の妖怪フィギュアが地図の上においてあったり、なんかいろいろなものがあった。
寺をみまわってるとき大雨に降られて、茶屋で目玉オヤジのビニ傘を買った。
手を洗うところで雨宿りしたら、一瞬にして小川が出来るほどの豪雨で境内には人影もなくなかなかに壮観でした。
本堂？の中は色々な仏具やらがいっぱいもちろん置いてあって、そういうのを見ても普段は特に何も思わないのですが、なんていうか仏教も宗教なんだなぁととても感じました。
あんな金ぴかのモノを家の中においとく必要なんてないものなぁ。子供の頃から慣れ親しんでなければ怪しいと思うと思う。
日本人は無宗教とかいうけどとてもそれが普通に受け止められていることがやはり仏教とか神道とかが日本人に根付いてるからなんじゃないかなぁとか思います。
おそばが有名らしく、あらびきそばとやらを注文。
おいしかった！
つゆがめちゃ黒い＆からいことに気づいてここが東京だったということを再認識。
お寺とかいくと、どうしても奈良とか大阪とか京都に居る気がする。
その後、友人の姪のベビー服を物色に新宿へ。
ちっちぇくてかわいかった…
姫みたいな白いドレスとかあってすごかった。
ベビー服売り場に行っても浮かないお年頃になってしまった。
でもちょっと浮いてたと思いますよ？うん。
韓国料理をたべて彼女のうちに泊まる。
翌日以降のことはまた後日…
